最近在宅やテレワークが日常化し、新しいPCを購入している人が増えています。
昨年、私もDELL(デル)のノートPCを購入しました。
DELL(デル)のPCは何が魅力なのか
DELLのPCは”低コスト”で”ハイスペック”なPCが買えます!
DELL(デル)は定期的にセールもやっているので、いいタイミングを狙えばかなり安く購入できますよ。購入時には必ずクーポンをゲットして購入しましょう。特に土日にセールをやっていることが多いです。
CPUは慎重に決めましょう
先ほど”CPU”というキーワードを出しましたが、CPUはPCを選ぶうえで重要な要素の一つですので、簡単に説明しておきます。CPUは”人間の頭脳”に例えられます。
いろいろな指示をだす、司令塔のようなものです。または料理でいうコンロの数が異なります。このCPUはざっくり下記の様にランク付けされます。(代表的なスペックのみ抜粋)
下にいくにつれてスペックは高くなっていきます。料理に例えると、CeleronやPentiumではコンロ1台で料理をしている一方で、Corei3では2台、さらにはCorei7では4台で同時に複数の料理を作ることができるイメージになります。
したがって、”コンロの数が多い”→一度に多くの料理を作れる→”パソコンの速度が速い”ということに繋がります。
Corei3
ネットサーフィンだけでなく動画視聴、Word等も使いたい人向け
Corei5
万能です。動画視聴だけでなく、オンラインゲームもやりたい人向け
Corei7
動画編集、画像編集更には最新オンラインゲームでも対応可能です。毎日仕事で使う人はこれぐらいのスペックがあるとサクサク動いて快適です。
少しでも快適に使いたい方には最低ラインとして”Core i3以上”を推奨します。
私も”Corei3”のDELL PCを購入しました。
AMDのCPU
最近ではCorei以外のシリーズも出回っていますので、こちらが参考になります。
AMDのCPU性能目安
・Ryzen7…高性能・高価格「corei7」に相当
・Ryzen5…Ryzen7の下位モデル「corei5」に相当
・Ryzen3…Ryzen5の下位モデル「corei3」に相当
・Ryzen5…Ryzen7の下位モデル「corei5」に相当
・Ryzen3…Ryzen5の下位モデル「corei3」に相当
メモリー容量もパソコン速度に影響
よくメモリー容量がいくつなどと語られますが、この容量が大きければ大きいほどたくさんの写真、動画データなどを保存できます。これを料理に例えると、作業台のイメージです。
料理を作るときに作業台が大きいほど野菜も切りやすく、作業がはかどりますよね。こちらも”パソコンの速度”に影響します。大容量の方が早いです。
メモリー容量はCorei3までなら4GBを推奨。Corei5以降なら8GB以上を選びましょう。
HDDとSSDはどっちがオススメ?PC起動時間に大きく影響
HDDは昔からよく知られているいわゆる”ハードディスク”と呼ばれるもので、内蔵された磁気ディスクが回転して、データの読み書きができる部品のことです。
HDDの特徴
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Inspiron 15 3000 スタンダード(SSD)
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画像選択でDELL公式HPにてチェック可能
SSD搭載のノートパソコンです。PC起動も数秒で可能です。CPUはCore i3搭載です。もちろんSSDも搭載しているので、快適にPC操作ができますよ。
【Dell】New Inspiron 14 5000 プレミアム
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New Inspiron 14 5000 スペック
ネットサーフィンはもちろんのこと、Youtubeなどの動画編集もこなせるスペックになっているので、おすすめです。
以上がDELL PCランキングになります。