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最新「コロナウィルス」情報|絶対に抑えておきたい予防方法5選!

コロナウィルス

新型「コロナウィルス」が世界各地で大流行の一途を辿っています。

 

今や他感染者は10万人を超え、死亡が1万人を超えて、SARSの死者数である774人を大きく上回る状況となりました。感染力も過去のSARSやMERSよりも強いと考えられています。イタリアでは感染者が5万人を超え、死者も4000人を超えています。

 

今回は「コロナウィルス」の発生原因や症状、感染リスクの高い人などの情報をまとめました。さらに感染予防のために私たちの日ごろの注意で簡単にできる絶対に抑えておきたい予防方法5選をまとめました。

 

新型コロナウイルスの発生原因

当初、湖北省武漢市内の海鮮市場「華南海鮮卸売市場」で売られたコウモリの腸管に存在していたウィルスが、「2019-nCoV」と呼ばれる新型「コロナウィルス」の原因ではないかと推測されていました。実際に中国の研究者が似たウイルスをコウモリから検出しているそうです。

 

具体的には、コロナウイルスSARSのDNA配列の一致率は79.5%、雲南キクガシラコウモリに存在するRaTG13コロナとの一致率は96%になることが分かっていて、コウモリがコロナウイルスの起源である可能性が示されます。しかし、コウモリも他の生物から感染した可能性ありはっきりした原因特定はされていないのが現状です。

 

現状では1人の感染者から1~3人以上にうつしているのではないかと推定されています。この感染力はSARSエボラ出血熱より確実に高い感染力になります。さらにエアロゾル感染(いわゆる空気感染)もすることが分かっています。

 

一方で、米メディア(FOXテレビ)などでは「武漢の病源体研究機関から漏れた可能性」が高いという報道が相次いでいます。なお、生物兵器としての開発ではなく、中国のウィルス研究の一環の中で意図せず、漏れたとされています。関係者によると、状況的にはウィルス研究所の所員がコウモリから感染し、一気に世界中に広まった可能性が高いとしています。

 

武漢からウィルスが流行してから未だに中国からの正式な発生源に関する発表は無く、発生源の特定も避けている状況です。

 

新型コロナウィルスの症状は 

コロナウィルス症状

主には「肺炎」の症状がでるので、「発熱と咳」が主な症状になっています。その他、下痢や息切れなどの症状もあるようです。また、倦怠感が長く続くのも特徴です。

 

今回少し怖いのが、コロナウィルスに感染した人の中でも無症状の人もいるようです。

 

知らずに自分が感染していても、無自覚のまま他人にうつしているということも起こりうる状況です。

 

とくに空港などの簡易チェックは基本は”体温”です。つまりコロナウィルスに掛かっていても無症状もしくは潜伏期間内の人だと容易に通り抜けられてしまうという状況です。

 

また、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは2月時点で中国の新型コロナウイルス感染者4万3000人以上が、「無症状」を理由に感染者の統計から除外されていたと発表しました。

 

 

コロナ免疫暴走

COVID-19は、免疫暴走で肺炎重篤化するとの研究発表もあります。感染のダイナミクス、免疫系に対する作用など、いろいろな「パラメータ」が絶妙で、かなりやっかいなウイルスであることが明らかになってきています。

 

客員教授は下記のように話しています。

悪化する場合は非常に急激で、人工呼吸器や人工心肺装置(ECMO)がこれほど高い比率で必要になる病気はない

 

 

引用:免疫暴走で肺炎重篤化か 新型コロナ、全身臓器に侵入 研究で判明(1/2ページ) - 産経ニュース

 

今までに流行ったコロナウィルス

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引用:国立感染症研究所

こちらの表のとおり従来のコロナウィルスも「高熱、肺炎、下痢」などの症状が多いです。また潜伏期間はMERSで最大14日、SARSで最大10日とだいたい長くて2週間とされていますが、最長で1ヶ月程度潜伏したという情報もあるため、あくまで目安です。

 

 

今までのWHOの緊急事態宣言

WHO

豚インフルエンザ 09’
ポリオ 14’
ジカ熱 16’
エボラ 14’,19’

WHOからの緊急事態宣言は今回で6件目で、去年の「エボラ出血熱」以来です。

 

2009年から始まり、2~5年に一度のペースで「緊急事態宣言」がだされていますね。

 

今回WHOから正式に緊急事態宣言が出されたので、我々も甘く考えずに冷静かつ慎重に予防などに努め、行動したほうが良さそうです。

 

 

現在の新型コロナウィルスの感染者数は

コロナ感染者数

感染者はどんどん増え続けています。中でもアメリカでは4月に入った時点で感染者数がイタリアをも大きく凌ぎ深刻な事態になっています。

 

感染は16ヶ国(中国、日本、アメリカ、フランス、オーストラリア..etc)で確認されており、全世界で死者は約20万人以上です。 

 

また、全国各地(東京、神奈川、千葉、埼玉、和歌山、北海道..etc)で渡航歴の無い日本人が何人も感染していることが分かってきています。つまり、今では市中感染も発生し、誰でもかかる可能性がある感染症になっている状況です。

コロナウィルスで重症化しやすいのは持病のある中年男性!

直近の情報では、発症した約100人のうち大多数が40歳以上の「中年」です。さらにそのうち約70人が男性でした。発症者のうち平均年齢は約55歳とのことです。

 

さらに発症した約100人のうち、40人がもともと心臓などの病気を患っており、12人は糖尿病を患っていたということです。つまり持病を抱えている人は要注意です。

 

中国疾病管理予防センターの情報では男女の感染割合は女:男=45:55です。感染のしやすさに大きな男女差は無いとのことです。

 

男性の方が、実際にコロナウィルスによる症状がハッキリと出やすく、症状が重くなる可能性が高いためにこのような差が出ている状況です。

 

一般的には女性の方がウィルス感染症の影響を受けにくいようです。というのもX染色体と女性ホルモンによる免疫機能によるものだと考えられています。

 

たしかに赤ちゃんでも女の子より男の子の方がよく風邪を引きますよね。この理由にも繋がっているようです。

 

 

 

中国で生後1ヶ月の赤ちゃんの感染も確認されたのことで、感染のしやすさに年齢は関係ないことが分かっています。

コロナに効果の期待される薬

マラリア薬の「リン酸クロロキン」と抗インフルエンザ薬の「アルビドール」「アビガン」をコロナ治療薬として追加しました。

 

中でもアビガンを投与した患者への効果がでており、陽性から陰性までの期間が早くなったとの報告があります。

 

更に、危険な状態や重症の患者に対して完治した人の血しょうを治療に使用することを推奨しています。

 

国内企業も次々とコロナウィルスの対策を実施

・ヤフーはフレックス程度を適用し、通勤ラッシュを避けて出勤するよう指示しました。100人以上が集まる会議なども禁止としています。さらに、月5回を上限にリモートワークできる制度も導入しています。

 

GMOインターネットは1月27日から、国内の従業員約4千人を在宅勤務にすると発表しました。

 

日本たばこ産業(JT)は以前までは原則週2日までテレワークを認可していましたが、新型コロナウイルスの対策を兼ねて、原則2日の上限を撤廃する動きをとっています。

 

このように政府の対応を待っていては時すでに遅しになってしまうので、危機管理を徹底している企業はすでに対応を始めています。

 

コロナウィルスで一番注意すべきは濃厚接触が発生しやすい「密閉空間」です。つまり「通勤ラッシュ」は人口の密集度も高く、最も注意すべき空間の一つになります。

 

他にも「病院」や「タクシー」「ライブ会場」「講演会」なども濃厚接触が起こりやすく注意すべき場所になっていますので、かならずマスクをつけ、拡散予防に努めましょう。

 

私の会社もコロナ対策の一環として、フレックス制度を適応し、10時出社が認められています。

 

コロナウィルスに負けない為の絶対押さえておきたい予防方法5選!

私が探し回った中で特に効果がありそうだと思った予防方法5選を紹介します。知っているか知らないかだけでも差がつくと思います。

 

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効果的な「正しい手洗いの方法」を習得しましょう!

「手」がウィルスを運ぶ接触感染の最大の原因です。したがって、いかに手を清潔に保つかが重要です。そのためにはまずは「効果のでる手洗いの方法」を習得し、実践しましょう!

 

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https://www.jichi.ac.jp/center/sinryoka/kansen/taisaku_01.html

 

重要なポイントとしては「手と手の隙間」「指先」「手首」まで入念に洗うことが大切です。

 

外に出たり、電車に乗った際には帰宅後に、石鹸でしっかり手洗いをしましょう。

 

ウィルスの侵入経路は主に「鼻、口、目」です。「手で目をこする行為」も感染原因の一つになりますので、極力避けましょう。

 

どうしても目や口や鼻などを触りたい時は、先に紹介した方法で、入念に洗うことをおすすめします。

 

くしゃみをした後にもティッシュはすぐに捨て、手洗いを徹底しましょう。

 

移動時には「ガム」を噛もう!

日本での感染者はまだ少ないですが、これからもしばらくは増え続けていくことが予想されています。

 

東京で例えれば「東京」「新宿」「渋谷」「池袋」などは人も多く、感染リスクは高まります。

 

そんな時には「ガムを噛む」ことを推奨します。「ガムには唾液分泌効果」があります。

 

唾液にはウィルスの増殖を防ぐ効果やのどへのウィルス付着を防ぐ効果があります。コスパも良い対策方法の一つです。

 

 

 

 

アルコール消毒をしましょう

手には目に見えない最近がたくさん付いています。というのも私たちはモノを触らなくては生活できないですよね。先ほどお話しした「電車のつり革」や「ドアノブ」だけでなく「スマホ」や「パソコンのキーボード」など色々なものを触ります。

 

その対策として「消毒用アルコール」も手洗いと併用して使うと大変効果的です。消毒用アルコールで菌を死滅させることができます。私の会社でも業務用の消毒用アルコールが常備されています。

 

モノの消毒には次亜塩素酸ナトリウムが使えます。消毒薬液をペーパータオルなどで湿らせ拭き取りましょう。噴霧は避けましょう。

 

使用の際には換気し、「使用上の注意」をしっかりチェックしてくださいね。

 

 

 
 
このように厚生労働省の公式Twitterからも「アルコール消毒」は効果があるとはっきり発表されています。

 

 

不特定多数の人が”手”で触れる「モノ」には気を付けよう

特に気を付けて頂きたいのが、「電車のつり革」「ドアの取っ手」です。挙げたらきりが無いのですが、最低限この二つだけでも触った際には手洗いやアルコール消毒をすると効果がさらにあがります。

 

あまり神経質になりすぎることも良くないので、例えば、通学後や出社後に一回、昼ご飯前に一回、帰宅後に一回の一日計3回程度の手洗いとアルコール消毒をするのが理想です。

 

 

正しいマスクの付け方を習得しよう!

マスク付け方

マスクの隙間やマスク自体の生地の大きさから完全には防げないとも言われています。だからといってマスクに効果が無いのかというとそういう事ではありません。

 

マスクをつけることで、人からの「咳やくしゃみ」によるウィルスの侵入を防げます。

さらに手で鼻や口に触れる機会が減るという効果も期待できます。

 

例えば、マスクで仮に70%の侵入を防げる効果がマスク無しでは100%侵入し放題の状況になってしまうというイメージです。

 

さらに鼻が詰まっていて口呼吸の人がマスク無しではさらにリスクはあがります。例えば、「マスクのゴムは外側」にした方が侵入率が4割ほど効果でるようです。

 

 

マスクは外部からのウィルスの侵入を予防するだけでなく、人へウィルスをうつさないという重要な役割も担っていますので、外出時にはマスクをするように心がけましょう。

 

 

全国でマスク争奪戦が勃発!

マスクも全国各地で売り切れが相次いでおり、通販サイトも使い捨てマスクはかなり品薄状態です。

 

インフルエンザ同様にコロナウィルスも「湿度」に弱い!

インフル

徐々にコロナウィルスの性質が分かってきており、コロナウィルスはインフルエンザウィルスと同様に湿度が高いところが苦手なようです。特に、冬は暖房や口呼吸などで乾燥しやすいので、「定期的な換気や加湿器も効果的」です。

 

インフルエンザウイルスは寒冷乾燥を好み、高温多湿に弱いといわれています。実際に研究者のG・J・ハーパー氏が「温度20度以上、湿度50~60%で空気中での感染力が下がる」ことを発表しています。

 

 

次亜塩素酸水と組み合わせて加湿器を使うと効果的!

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次亜塩素酸水は、殺菌科の一種で塩酸もしくは塩化ナトリウム水溶液の電気分解により生成される次亜塩素酸(HClO)を主成分とする水溶液です。

 

加湿器で使用でき、拡散に向いている次亜塩素酸水には、「エクリア ゼロ」がおすすめです。使い方はとても簡単で、水を張ったタンクに原液を足すだけで人体に影響なく室内除菌が可能です。このとき、濃度は20ppmを目安にしましょう。

 

また、エクリアゼロはスプレータイプなので、ウィルスが気になるところにシュッと吹き付けておくだけでも効果的です。

 

しかも、次亜塩素酸水を加湿器に入れておけば、加湿器内の除菌も同時にできます。

 

こちらでも詳しく解説しています。

redo5151.hatenablog.com

 

 

まとめ

コロナウィルスの情報は毎日更新されており、今後もしばらくは増えていくとの見方が多い状況です。我々としては、気にしすぎても仕方がないものの、まずは「食事」「運動」「睡眠」を主軸に免疫力を高めることが最も大切です。

 

さらに、適度にリフレッシュすべく「ストレスを溜め過ぎない」ように自分の好きな趣味の時間を意識して取ったり、友達と遊ぶなどの工夫もすると良いかと思います。

 

その中で今回ご紹介した感染予防法を意識して、取り入れることで、あらゆる感染リスクを下げられるかと思います。

 

実際にコロナの流行でマスク、手洗い、うがいする人が増え、例年大流行するインフルエンザが例年より14万人も少ないというデータも出てきています。なので、インフルエンザ対策と兼ねてコロナ対策すれば一石二鳥ですね。

 

今回、長々とまとめた「コロナウィルス」の情報と予防法で少しでも皆さまのお役にたてると幸いです。ここまで読んでいただいた方、ありがとうございます。