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【millennium parade】常田大希プロデュース「ミレパ」の魅力に迫る|メンバー(PERIMETRON)・プロフィールも詳しく紹介

ミレニアムパレード

2019年からKingGnu(キングヌー)常田大希さんの新たな挑戦として「millennium parade(ミレニアムパレード)」の活動を本格的に始動しました。millennium parade(ミレニアムパレード)の略称は”ミレパ”になります。

 

近未来的で視覚からも訴えかけてくる過去に例のない新たな音楽として、クリエイティブチーム「PERIMETRON 」が想像するメロディは、世界からも注目の的になっています。

 

常田さんはmillennium paradeの音楽を「J-POP的なメロディーの良さ」を排したバンドとも言っている通り「KingGnu」で作っているメロディとも色が異なっており、ファン層も少し異なっています。

 

今回はそんな常田大希率いる次世代注目バンド「millennium parade(ミレニアムパレード)」の魅力に迫ります。

millennium parade(ミレパ)とは

ミレニアムパレード

millennium parade(ミレニアムパレード)は常田大希さんのソロプロジェクト。前身はDaiki Tsuneta Millennium Parade (DTMP)です。

 

クリエイティブチーム「 PERIMETRON 」と共に、様々なアーティストやクリエイターを巻き込んで、発信する音楽プロジェクト。他アーティスト、団体等に楽曲を提供するソロ名義でもあります。

 

ミュージシャン・映像・アートなど異なるジャンルの人が集まり、それらを融合して作られた次世代バンドです。

 

実は、King Gnuのメンバーでいうと、ボーカルとキーボードを担当する井口さん以外は、millennium paradeの活動に参加したことがあります。

 

井口さんが参加していないのは単にハイトーンの神ボイスのボーカルが入ってしまうので、KingGnuに限りなく近い構成になってしまい、ミレパのコンセプト的な意味で参加していないだけかとは思います。

millennium parade(ミレパ)の新曲「Philip」がついにリリース

 

新曲発表&MV公開&配信スタートでミレパ民は歓喜のニュースが飛び込んできました。

 

多数のアーティストが本格的に音楽活動を開始し始めた感じがあって、嬉しいばかりですね。

 
 常田大希instagram

millennium parade(ミレパ)の参加メンバーは?

常田さんと「PERIMETRON 」の一部のメンバー以外の固定メンバーはいませんが、メインメンバーと過去に参加したことのあるアーティストを紹介します。

常田大希(プロデューサー・作曲)

常田大希

常田大希さんは1992年5月15日生まれの歌手、作詞、作曲家、プロデューサーでもある音楽クリエーターです。ミレパではプロデューサーと作曲を担当しています。つまり、ミレパの「心臓」部分を担っています。

常田さんといえば、「KingGnu」のイメージが強いですが、他にもKingGnuのMVなどを作るクリエイティブチームの「PERMETRON(プリメトロン)」にも所属しており、リーダーです。

 

常田さんのチェロ演奏も圧巻です。

Daiki Tsuneta ー「N.HOOLYWOOD COMPILE IN NEW YORK COLLECTION」

常田大希ひとくちメモ 
・高校時代の「チェロ」は日本3位、「ベース」は2位という実力者
・また、かっこよすぎるカップ麺タイマーができましたな
・「天は二物を与えず」という言葉が通用しない男
PERMETRON(プリメトロン)

PERIMETRON

「PERIMETRON」は常田さんが立ち上げたクリエイティブ集団なのですが、動機の一つとしてKingGnuの音楽にダサい映像はつけたくなかったとも答えています。

 

つまり自分も納得できる「カッコいい映像も俺らで作ろうぜ」ということで、立ち上げています。名前の由来は「特撮ヒーローっぽくて、響きがかっこいい!」からとのことです。

 

現在は専門ジャンルの異なる7名でMVの制作活動などを行っています。

常田大希の来歴
2013年:「Srv.Vinci」(サーヴァ・ヴィンチ)
2016年:「Daiki Tsuneta Milenium Parade」の音楽プロジェクトを立ち上げる
2017年:メンバーチェンジを経て「KingGnu(キングヌー)」に改名
2019年:「Sympa」でメジャーデビュー,「millennium parade」をスタート
影響を受けたアーティスト

 

佐々木集(プロデューサー)

佐々木集

佐々木集さんは常田さんと一緒に「millennium parade」でプロデューサーを担当しています。

 

佐々木さんは15歳で高校を辞め、バイトに明け暮れ、ベース片手に単身でロンドンへ渡るという異色の経歴も持っています。ロンドンではインディーズバンドに加入し、ライブ活動へ明け暮れ、20歳に帰国しました。その後は、アパレルで働きつつイベント主催する生活を送っていました。

 

そんな中、佐々木さんがYoutubeでKingGnuの前身バンドのSrv.Vinci(サーバ・ヴィンチ)の曲を偶然聴いて、ひと聞き惚れをしました。

 

その後、直ぐに当時主催していたイベントに出演オファーし、実際のイベント参加時に意気投合したようです。偶然に偶然が重なりあった凄いエピソードですよね。

OSRIN(映像クリエーター)

OSRIN

OSRINさんは1990年生まれの映像クリエイターです。本名は河内たけみちさんで「PEROMETRON」にも所属しています。

 

OSRINさんは友達の誕生日の映像をiMovieで作ったことがきっかけで映像の世界に興味を持ち始めたようです。

 

有名な作品としてはYoutubeの再生回数が2億回を超えている「白日」のMVの映像制作も担当しています。

 

kingGnu-白日 

 

 

King GnuやPERIMETRONのメンバーとの出会い

プロデューサーの佐々木集さんからのイベント撮影の依頼があり、そのライブイベントで常田さんが出演していたことがきっかけです。一緒に作品を作っている中で徐々に3人で会う機会が増え、今に至ります。

 

こちらのインタビュー記事にもOSRINさんについて紹介

VMAJ - Video Music Awards Japan 2019 Director's Interview| MTV Japan

 

Chara(ミュージシャン・女優・音楽プロデューサー)

Chara

Chara(ちゃら)さんは1968年生まれの歌手・女優・音楽プロデューサーです。Charaさんは2019年に発売した「Stay!!!」で参加。

 

デモテープがきっかけとなり、1991年9月シングル「Heaven」でエピックソニー(現・エピックレコードジャパン)よりデビュー。1992年、セカンドアルバム『SOUL KISS』で第34回日本レコード大賞ポップス・ロック部門のアルバム・ニューアーティスト賞を受賞

 

2017年には25周年の締めくくりとして、オリジナル・アルバム『Sympathy』を発売。同アルバムには、岸田繁くるり)・ケンモチヒデフミ水曜日のカンパネラ)らが参加。

 

この他、楽曲提供にも積極的に参加をしており、近年では新山詩織倖田來未といったアーティストにも全面プロデューサーとして関わるなど、多方面で活躍しています。

 

CHARAさんの他の詳細プロフィールはwiki

CHARA - Wikipedia

 

millennium parade「Stay!!!」(CHARA出演)

 millennium parade-「STAY!!!」

 

 

ボーカルがCharaさん、バイオリンは常田さんのお兄さん、ドラムは以前Srv.Vinciのドラムを担当してた石若さん、キーボードはWONKの江崎さんという素敵な交友関係が垣間見えます。MVのアゴがどうしても気になります。

 

菅原小春(ダンサー)

菅原小春

菅原小春さんは1992年2月14日生まれのダンサー・振付け師です。姉はシンガーソングライターのタテジマヨーコ

 

『日本神話』以降、辻本知彦との共作も多く、コンテンポラリーダンスとの融合も試みられ、そのダンススタイルはより芸術性を増し多方面から高く評価。

 

米フォーブス誌2019年「30 under 30」世界に影響を与えるアジアの30歳以下のタレント30人の1人としてエンタメ部門にて選出。

 

 

millennium parade「lost and found」(菅原小春出演)

millennium parade- 「lost and found」

 

 

撮影5日前にダメ元のオファーを受けてくれてからこれだけのダンスを仕上げてきた菅原小春さん。撮影後あまりのクオリティの高さに唖然としてPERIMETRONチームに「ダンサーなめんな」と一言言って去っていくカッコイイ姿に一同痺れたそうです。

 

また、常田さんは「これを聞いて良い曲って思えないやつとは友達になれない」とも言ってたほどに自身も納得の大プッシュの曲に仕上がっています。

 

 

millennium paradeの最新MV「Fly with me」公開

millennium paradeー「Fly with me」

 

攻殻機動隊 SAC_2045」のオープニングテーマであり、本編にはそのキャラクターたちもカメオ出演しています。

 

全編フル3DCGで制作されており、モーションキャプチャ攻殻機動隊2045製作委員会協力のもとアニメ本編と同じくSOLA DIGITAL ARTSで収録が行なわれています。

 

「Fly with me」のボーカルは今回なんと5人(ermhoi,HIMI,Cota Mori,長塚健斗さん(WONK),佐々木集さん)で構成されています。メインボーカルはHIMIさんです。サビは長塚健斗さん(WONK)が歌っています。キーボードは江崎文武さんが参加しています。全体で14人ものミュージシャンが参加しています。

 

常田さんは以下のようにコメントを残しています。

300トラック以上のトラック数なので、フルオケじゃないけど大編成ですよね。パソコンが動かなくなっちゃうくらい。でも『Fly with me』はずっとやっていて、俺たちのテーマソングみたいな位置付けの曲でもあります。

 

「Fly with me」のMV映像は情報量が多く、どういう意図で制作したんだろうと考察している人も多くいます。 製作者の意図を読み解きながら聞くことで、さらに楽しみが増えます。

 

「Fly with me」MVの考察

fly with me

このMVは大きく分けて2つの次元(視点)を表現している。

①ゲームで言うプレイヤー(上流階級):水晶の外の世界
②キャラクター:水晶の中の世界

①に関しては、現実世界でいえば”富裕層”を揶揄している。このプレーヤはMV内にでてくるカオナシのようなバケモノである。「Money make the world go around(金が世の中を動かす)」という歌詞からも汲み取れる。

 

②に関しては、現実で表すなら”一般人”である。今回は操られる側として揶揄されている。

 

この世界では上流階級がゲーム(世界)をいとも簡単に楽しそうに操作している。この主人公(EUGENE)とボス(赤い目をしたシルクハット)はキャラクターであり操作されている。しかし、EUGENEはこの世界(操作されていること)に疑念を持ち始める。

 

ゲームが始まり洗脳されているかのように敵を倒しあう。やがて、EUGENEは「この世界の敵は赤い目をしたシルクハットではない。操作している側だ」と気づく。


そうして最終的には「シルクハットを撃つのではなく操作側(カオナシのようなバケモノ)を撃ち殺し」遂に自由を手に入れる。最後にシルクハットが泣いている事から単に操作されていたことが読み取れる。

 

これは現代を風刺しているとも読み取れる。「俺らは上流階級(富裕層)に操作されてるんだ!自由を手に入れたくないのか?操作されるのではなく、自分で考えて行動しようぜ」


今回の歌詞やMV映像からそんなことを常田さん伝えたかったのかなとも感じました。実はKingGnuの「どろん」のMVでも似たような視点があると感じています。

 

redo5151.hatenablog.com

 

 

ミレパの STUDIO COAST 2019ライブも公開!

 

常田さんの誕生日である「5月15日」にミレパのSTUDIO COASTのライブが公開されました。

 

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このようにYoutubeのコメント欄も「Happy Birthday」で溢れています。また、映像を見て頂くと分かる通り、KingGnuの井口さん以外のメンバーも参加しています。

 

また、PERIMETRONのメンバーも歌う側として参加しているのが分かります。

 

ミレパはKingGnuの音楽とはまた違った良さが出ており、クオリティも高く、今後も人気があがっていくこと間違いなしですね。

 

ミレパの「Fly with me」がオリコン初登場1位獲得

ミレニアムパレード

発売初週で0・8万枚を売り上げ、25日付オリコン週間シングルランキングで1位を獲得しました。

 

今回の楽曲は全編英語詞で、独特な世界観であるものの、多くのリスナーの心を掴み、栄えある1位を獲得しました。

 

常田さんはファンに向けて「Fly with me」について、下記のように感謝のコメントを残しました。

こんなパンチのある音楽が日本でオリコン1位を取るなんて、まじでウケるよな。音楽シーンを俺らではなくあなたたちが変えていってるんだよ。ありがとう

持ち運び簡単でお洒落なレコードプレーヤー

 
今回、アナログ盤の「Fly with me」が販売されていますが、肝心のレコードプレーヤが無い!って悩んでいる方もいるかと思います。
 
そんな方にはこのプレーヤをおすすめします。
 
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もちろん、音もちゃんと鳴ります。
 
外部出力も可能なので、アンプに繋げてスピーカーから鳴らすこともできますよ。
 
インテリアとしても映えるので、本格的なレコードプレーヤーは手を出しにくいけど、アナログ盤の音を聴きたいって方におすすめします。
 

 
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TOWER RECORD 

 Mr.childrenの新作のアートワークをPERIMETRONが担当

ミスチル PERIMETRON

Mr.children PERIMETRON

ミスチルとミレパのメンバーであるPERIMETRONがアートワークでコラボすることが決定しました。

 

しかもミスチルのアルバムにまつわるMVなどを含めた全ての映像・アートデザインをPERIMETRONが担当しています。

 

ミスチルといえば国民的アーティストで誰しもが知っているバンドですよね。そんなビックアーティストとコラボとは凄い嬉しいニュースですね。

 

 先日公開されたミスチルのMV20曲の中から人気MVを紹介してます。

redo5151.hatenablog.com

 

millennium paradeのサブスク解禁は?

ミレニアムパレード

millennium paradeの曲は「サブスクリプション」が解禁されています。もちろん、最新曲「Fly with me」も試聴可能です。

 

Amazon Music Unlimited は最近始まったサービスの一つですが、実は他のサブスク含め最も曲数が多いです。聴きたい楽曲を広告無しで楽しめるほか、インターネット接続無しで聴けるオフライン再生にも対応しています。

 

月額1000円未満なので、CD1枚分にも満たない値段で多くのアーティストの新曲が聴き放題と考えるとかなりお得です。しかも、Amazonなら安心・安全で信頼できるサブスクリプションですよね。

 

もちろん、携帯電話と違って、途中解約による解約料も一切発生しません。自動解約設定も可能なので、普段から音楽をよく聴く方は試すなら今のタイミングがおすすめですよ。

Amazon Unlimited 通常プラン 
月額980円:6500万曲が聴き放題(一般)
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※今だけ期間限定で”4ヵ月99円キャンペーン中(10/14迄)”

まとめ

今回millennium parade(ミレニアムパレード)についてご紹介しました。

 

音楽という「聴覚」での表現の枠を超え、今や映像や芸術という「視覚」にまで訴えかけるまでに手を広げています。豊かな音楽での表現に加えて、映像の完成度が大変高いのも魅力の一つになっています。

 

リーダーである常田さんもKingGnu(キングヌー)とはまた違った一面を垣間見ることができ、新たな表現者としての挑戦にも感じられました。

 

何となくですが常田さんは「型にはまらない」ことを大切にしているような気がします。その新しいプロジェクトの一環として、「ミレパ」は存在しているのでは無いでしょうか。

 

他にも色々な映像作品がYoutubeで見れますので、ミレパ沼にどっぷりハマりましょう。今後の活躍が期待される次世代バンドです。

 

2020年の「10代・20代に人気な話題曲や流行りの歌手やバンド21選」も紹介しています。 

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 米津玄師の新アルバム「STRAY SHEEP」も紹介してます。

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