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現役スピーカー設計者によるお役立ち情報発信ブログ

【Mpow H20レビュー】デザインアワード受賞&最大再生時間50時間&ワイヤレスと有線のハイブリッド仕様のヘッドホン

MPOW H20 レビュー

全米での売上数がNo.1を誇るオーディオブランド「MPOW/エムパウ」の国際的デザインアワード Red Dot Designも受賞したワイヤレスヘッドホン「H20」をレビューします。

 

結論から言うと、カッコいいデザインはもちろんのこと音質面もφ40mmのダイナミック型振動板&「aptX HD」対応にすることで、小型のイヤホンでは出せない豊かな「低音感」と音の情報量が多く、クリアなサウンドで音楽に没頭でき、おすすめです。

 

さらに、50時間も連続再生ができるロングバッテリー搭載で毎日往復2時間の通勤・通学でも全然電池が切れず、通信の安定性は抜群です!

 

ワイヤレスなので、通勤時のケーブルの引っ掛かりを気にしなくていいので、とても楽です。

 

実は、本モデルはワイヤレスだけでなく有線(3.5mmのオーディオジャック)にも対応しているハイブリッド仕様になっており、万が一バッテリーが切れた時も安心です。

 

現役スピーカー設計者としての観点も入れつつ、詳しく「H20」の実機レビューをしていきたいと思います。

 

 

この記事でわかること

・ノイキャン機能や外音取り込み機能付のワイヤレスイヤホンを探している方
コスパの良いイヤホンを検討しているので、実機レビュー・口コミを知りたい

 

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 価格別で人気おすすめワイヤレスイヤホンを紹介

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オーディオメーカー「Mpow」とは

MPOWとは

”MPOW / エムパウ”は、2013年にアメリカ・カリフォルニア州に拠点を構えスタート。主に完全ワイヤレスやワイヤレスヘッドホンなどワイヤレスオーディオ製品を展開するブランドです。

 

最近では、サーキュレーターを発売するなど、音響製品だけでなく、幅を広げた商品展開を行っています。

 

手の届きやすい価格帯ながら誰もが納得するスペックを詰め込んだMpowの製品は、アメリカを中心に各国でベストセラーを獲得し、国際的デザイン賞である“レッドドットデザイン賞”を受賞するなど幅広く支持されるようになっています。

 

現在では、オーディオ業界のグローバルEC市場をリードする指折りの新鋭ブランドへと成長し、2020年にMPOW JAPANも設立されるなど今波に乗っている大注目のオーディオメーカーの一つです。

 

MPOW「H20」の基本スペック 

MPOW H20

H20 基本スペック 
通信方式:Bluetooth 5.0

コーデック:SBC/AAC/aptx/aptx-HD対応

プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP/HSP

最大連続再生時間:50時間

通話用ノイズキャンセリング:cVc 8.0 通話用ダブルマイク

防水性能:防滴加工 (イヤホン本体)

ドライバー:φ 40 mm ダイナミック型ドライバー

USB:Micro-USB

ヘッドホン本体重量:約260g

 

MPOW「H20」の実機レビュー

MPOW ヘッドホン

 

MPOW「H20」の同梱品

エムパウ H20

同梱品 

 ・本体
・収納袋
・microUSB充電ケーブル
・3.5mmオーディオケーブル
・取扱説明書
・保証書(1年間、※レビューを書くと2年間)

購入日から1年間の保証が付くのは嬉しい特典ですね。

 

さらに、レビューを投稿すると「2年間に保証期間が延長」されますので商品購入後はレビューを書いて、保証期間を伸ばしておきましょう。

MPOW「H20」の外観は

エムパウ H20

シンプルなブラックでカッコいいデザインになっています。

 

MPOW H20

 収納時にはこのようにコンパクトに折りたたんでしまうことができます。

 

MPOW H20

イヤーマフは「低反発のウレタンフォーム」を採用しており、耳触りは良い感じです。私の耳ではイヤーマフにすっぽり覆われたからなのか、音漏れも少なそうです。

 

イヤーマフのフィット感も「低域の音質に影響」するので、とても重要です。できる限り耳をすべて覆ってくれるものがベターです。

 

MPOW H20

頭のサイズにあわせて、バンド長さが調整できるようになっています。

 

 H20 エムパウ

国際的デザインアワード Red Dot Design 受賞したブラックシップなデザインのかっこよさが、より高級感を醸し出しています。

 R側の操作ボタン
・曲送り:+ボタン2秒長押し
・曲戻し:-ボタン2秒長押し
・電話受け取り:電源ボタン2回押し
・電話切る:電源ボタン2秒長押し
・Siriなど:電源ボタン2回押す

右側のサイドには「操作ボタン」と「イヤホンジャック」がついています。

ボタンは上から順に「音量アップ」「音量ダウン」「電源オン/オフ」となっています。

 

電源ボタンは「5秒長押し」するとオンオフの切り替えができます。電源が付くと自動でペアリング先を探し始めます。

 

さらにその下には「Micro-USB充電端子」があるので、ここから充電をします。最下部には、イヤホンジャックが付属しています。

 

USB規格「Micro USB」について

USB 規格

USBはユニバーサル・シリアル・バス (Universal Serial Bus) という規格の略称で、多くのPCやスマートフォン等に採用されている周辺機器接続のための国際規格です。

 

スマートフォン周辺機器として現在使われているUSB端子 (USBのコネクター部分) には大きく分けて、USB Type-A、Micro USB、USB Type-Cという3種類の形があり、USB Type-AはノートPC、Micro USBは一部のスマートフォンデジタルカメラ等に多く採用されてきました。

 

その中で、H20は「Micsro USBタイプ」になっています。Type-Cの方が一度刺して方向を間違えることがないので便利ではありますが、Micsro USBに慣れてる人であればあまり気にならないかと思います。

 

MPOW「H20」の重量(重さ)は

H20 MPOW

ヘッドホン本体の重量は「261g」でした。

 

MPOW「H20」のおすすめポイント

おすすめの3つのポイント 
①「ワイヤレス」と「有線」のハイブリッド仕様
②国際的デザインアワード受賞のオシャレなデザイン
ハイレゾ相当の高音質コーディックの「AptX HD」対応でφ40mmのダイナミック型振動板採用で「低音感」と音質バランスも良い

 

まず便利なのが「ワイヤレス」と「有線」のどちらにも対応している点です。

 

もちろんワイヤレスは便利なので普段のメイン使いとしては特に切り替える必要もないですが、移動中に万が一電池が切れてしまった際や、ゲーム用ヘッドホンとして使う場合にはより遅延も少ないので有線として使えます。

 

また、デザイン面もシンプルかつ高級感、光沢感のある外観が所有欲を満たしてくれます。

 

さらに音質のバランスが良く、しっかり低域感が感じられる一方で、高域は刺さらずとても聴きやすい音質になっています。しかも、遮音性も高いので、お値段以上に音質も良く聴こえます。

 

ハイレゾ相当の高音質コーディックの「AptX HD」対応しており、音の情報も多いので、聴いていて楽しいです。

 

MPOW「H20」対応の超高音質コーディック「aptX HD」とは

SBC:音楽視聴の“標準”コーデック
AAC:圧縮率は同じで“高音質”なコーデック
aptX:圧縮率少なめで“もっと高音質”なコーデック
aptX adaptive:圧縮率少なめ&低遅延
aptX HD:ハイレゾ対応の“超高音質”なコーデック
LDAC:ハイレゾ対応の“神音質”なコーデック

 

「aptX HD」は、aptXを拡張したハイレゾ相当の低圧縮で原音に近く、音楽の情報量がとても多い超高音質なコーデックになります。

 

符号化/復号化のアルゴリズムはそのままに、伝送可能なサンプリング周波数は最大48kHzへ、量子化ビット数は24bitへと拡大されています。

 

16bitに比べ「256倍もの細かさで音を表現できる」ことを意味し、最大48kHz/16bitの既存コーデック(SBC/AAC/aptX)に対し大きなアドバンテージとなる。

 

また、aptX HDのアルゴリズムは基本的にaptXと同じく、聴覚心理モデルは利用していません。その違いはビットレートであり、各帯域に割りあてるビット数(情報量)の違いです。

 

音質は「フラット」よりの特性

音質

「音質面」はKingGnu「白日」やずっと真夜中でいいのに。の「秒針を噛む」、YOASOBIの「怪物」、[Alexandros]の「City」など聞きましたが、「低音」は重すぎず太さがあり、しっかり鳴っている印象で、特に邦楽ロックとの相性は良いです。

 

音のチューニングは難しいもので、低域が出すぎると反面こもりやすいというデメリットがあるのですが、あまりこもっている感じはなく、バランスのとれた音質だと感じました。

 

小型のイヤホンであれば音質面は十分満足できるレベルなのですが、ヘッドホンの中では中高域の伸びはもう少しあってもいいなとも思いました。

 

「サ」行が刺さるような感じは全くないので、いい意味で変なクセがあまり無く、長く聴いていられる聴き疲れしない音質です。

 

ペアリング方法(iPhoneの場合)

ペアリング方法(iphone
①充電ケース開く
②設定
BluetoothをON
④「その他のデバイス」を選択
⑤「MPOW H20 PLUS
」を選択
⑥「ペア設定をする」を選択

MPOW M7 ANC ペアリング

まずはホーム画面「設定」をタップします。

 

MPOW H20 ペアリング

Bluetoothをタップし、「オン」にします。

 

MPOW H20

MPOW H20 PLUS」をタップしましょう。僅か3ステップの数十秒で完了しますので、簡単です。

まとめ

今回はアンダー1万円のコスパ良好のノイズキャンセリング機能付(外音取り込み機能含む)のワイヤレスイヤホンを探している方へ向けて、「H20」の実機レビューを紹介しました。

 

今回10日間近く毎日通勤の往復2時間でこのヘッドホンをつけて出かけましたが、一度も電波が途切れることがなく、充電も全く不要だったので、日常使いにはもってこいのヘッドホンだなと感じました。

 

さすがの50時間の連続再生ができるロングバッテリー搭載モデルです。

 

カッコいいデザインはもちろんのこと音質面もφ40mmのダイナミック型振動板&「aptX HD」対応にすることで、小型のイヤホンでは出せない豊かな「低音感」と音の情報量が多く、クリアなサウンドで音楽に没頭でき、満足度の高いおすすめなヘッドホンです。

 

ノイキャンは無いものの、ウレタンのイヤーマフが遮音性も高いので、私には不要でした。ワイヤレスヘッドホン初心者はまずはこのモデルからデビューしてみてはいかがでしょうか。

 

MPOW H20 

MPOW「H20」の特徴

アンダー6千円で「aptX HD」搭載&無線と有線のハイブリッド


・デザインアワード受賞の光沢感ある見た目がとにかくオシャレ!

・通勤・通学時にも全く通信が途切れず、バッテリーも最高50時間

8
 
 

音質

8
 
 
9
 
 

バッテリー

9
 
 

デザイン

 

 

他にもおすすめのワイヤレスイヤホンの実機レビューを紹介しています。

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