redoブログ

redoブログ

現役スピーカー設計者によるお役立ち情報発信ブログ

【sudio Ett(エット) レビュー・口コミ】北欧発ノイズキャンセリング機能&ワイヤレス充電付のオシャレなワイヤレスイヤホン

sudio Ett

今回はスウェーデン発のSudioノイズキャンセリング機能付のオシャレな完全ワイヤレスイヤホン「Ett(エット)」の実機レビューを紹介します。

 

VGP2021も受賞(ノイズキャンセリング(1.5万~2万円部門))している世間的にも評価の高いワイヤレスイヤホンになっています。

 

このSudioのワイヤレスイヤホンはinstagramの広告でたまに表示されていて、見た目がとてもオシャレだったので気になってたんですよね。

 

カラバリが5色(白・黒・カッパグレー・緑・ピンク)もありとても豊富なのも特徴的です。ということで早速入手したので、レビューしたいと思います。

 

結論から言っておくと、値段も1万円後半なのでコスパは決してよくありませんが、北欧ならではのオシャレなデザインと圧迫感の無い装着感やマイルドなノイズキャンセリング機能が好きな方へおすすめです。

 

 

この記事でわかること

・sudioのワイヤレスイヤホン「ett」のレビューを知りたい
・人気のワイヤレスイヤホンの購入を検討している
・有線イヤホンの絡まりをどうにか解消したい!

 

Sudio Ett(エット)

Sudio「Ett」の特徴

ノイキャン機能&防水(IPX5)

耳を圧迫しない装着感と北欧由来のオシャレな外観

・ワイヤレス充電付き

・カラバリ5色(白・黒・グレー・緑・ピンク)

7
 
 

音質

7
 
 

ノイキャン

8
 
 

使いやすさ

8
 
 

防水

 

読者限定15%オフクーポンコード(4月19日~5月9日)

クーポン利用で通常¥17,900⇒¥15,215(税込)に
クーポンコード:monoka15

 

現在、monoka経由でSudio「ett」を購入すると、「5%キャッシュバック」が受けられます。

redo5151.hatenablog.com

 

さらに、4月19日~5月9日の期間中にSudio「ett」を購入すると、無料でワイヤレス充電器(通常¥5,400円)が付属します!!買うなら間違いなく、今が一番オトクです。

sudio ワイヤレス充電器

 

 

Sudioとはどんな会社

sudio 会社

Sudio社は、機能性とデザイン性に優れたオーディオ機器を提供する2012年に誕生したスウェーデンのメーカーです。

 

デザイナーにスウェーデンで新進気鋭の「マッツ・ウォルステン氏」を起用し、「優れた製品とは直感的な操作性と耐久性を合わせ持つ」という彼の哲学を大切にしています。

 

そこで北欧らしいミニマリズムに満ちたシンプルさの中に、エレガントな様相を呈するデザインが特徴のイヤフォンを開発しています。

 

このようにオシャレなワイヤレスイヤホンを豊富に取り入れているメーカになります。

 

 

Sudio「Ett」のスペック(白・黒・カッパグレー・緑・ピンク)

Ett カラバリ

 

基本スペック 
カラー:白・黒・カッパグレー(新色)・緑・ピンク
通信方式:Bluetooth5.0
コーデック:SBC
最大連続再生時間(本体のみ) :6時間
最大合計再生時間 (ケース併用時):30時間
防水性能:IPX5
USB:Type-C
ドライバー:ダイナミック型
ノイズキャンセリング:有
付属品:充電ケーブル(USB , マニュアル, イヤーピース)
 

Sudio 防水

防水規格IPX5とは 
噴流水に当たっても有害な影響を及ぼさないので、お風呂でシャワーの水を浴びても、流水でジャブジャブ洗っても大丈夫なレベルです。※トイレやお風呂などの水中に落とした場合は保証されません。
 
ワイヤレス充電、防水、ノイキャン対応とバランスはとてもいいのですが、一方でコーデックはSBCのみと、1万円以上の価格帯であるがゆえに残念なポイントと言わざるを得ません。できれば、aptXは対応してほしかったところです。
 
色はなんと「白・黒・カッパグレー(NEW)・緑・ピンク」の5色から選べます。どの色もとても可愛らしく、女性に人気のカラーです。もちろん、オシャレな男性にもおすすめです。
 
 
agのワイヤレスイヤホンTWS03Rの6色までには及びませんが、カラバリが多いワイヤレスイヤホンはまだまだ少ないので、嬉しいです。

Sudio製品(ワイヤレスイヤホン)比較

sudio 製品比較

sudioの製品のまとめ表になります。

 

Sudio Ett(スーディオ  エット)のほかにSudio Fem(スーディオ フェム) Sudio Tolv(スーディオ トルブ) Sudio Nio (スーディオ ニーオ)があります。

 

中でもSudio Ett(スーディオ  エット)は最上位機種になります。ノイキャンが不要であればもう少し安い価格帯のイヤホンもあります。

「Ett」のボタン操作方法 

sudio Ett

イヤホンの各ボタン操作 
電源のON:ケースから取り出す
電源のOFF:ボタン6秒長押しもしくはケースに収納
アクティブノイズキャンセリング機能のON/OFF:ボタン2秒長押し
再生/一時停止:ボタン1回クリック
次の曲にすすむ:ボタン2回クリック
前の曲にもどる:ボタン3回クリック
通話ON / OFF:ボタン1回クリック
通話不可:ボタン2秒長押し

本機種のイヤホン操作は「ボタンタイプ」になります。押した感覚がはっきりわかるので、誤作動が少ないので、使いやすいです。

Sudio「Ett」の実機レビュー(外観・デザイン)

sudio ケース

sudio 同梱品

同梱品は「ワイヤレスイヤホン・ケース(500mA)・USB-Cケーブル・シリコーン製イヤーアダプター(XS,S,M,L,XL)・説明書」になります。イヤーピースは袋に入れているだけでなく、とても豊富でしっかり梱包もされています。

 

「Ett(エット)」のケース・イヤホンの外観

Ett ケース

充電ケースは、AirPodsに似たデザインですが、持ちやすく滑りにくい材質なので扱いやすいです。表面がさらさらして手触りもとてもよく、指紋もつきにくい仕様になっています。

 

「Ett(エット)」のケースはポケットにもスッポリ入るコンパクト設計

Ett ケース

手のひらに収まるサイズになっており、ポケットにも気軽に収納できます。

 

Ett USB-C

ケースのUSB端子は流行りの「Type-C」対応になっており、コネクターの裏表を一切気にすることなく充電ができるストレスフリーなタイプです。

Sudio「Ett(エット)」のケース中身&本体外観

Ett ケース

充電ケースを開くとこのようにイヤホンが縦向きに収納できるスペースがあります。充電ケースはマグネットで自然とすっぽり収まるタイプが良かったですが、通常のタイプでした。 

 

Ett イヤホン

イヤホン本体は上品なホワイトカラーで清潔感のあるデザインです。AirPodsProよりもさらに耳掛け部が短いのでスタイリッシュに見えるかと思います。中央には操作用のボタンがついています。

Sudio ett

イヤホンは楕円型で小ぶりな愛着の持てるデザインです。密閉度が高く低域感のブーストが可能な「カナル型(耳栓型)」のイヤホンになっています。

カナル型の特徴 
■メリット
・耳に適度にフィットするので、豊かな「低域」を再現
・遮音性が高く、ノイズキャンセル要らず
・激しい運動をしても、耳から落ちにくい

■デメリット
・周囲の音が聞こえないので、電車のアナウンスなどを聞き逃しやすい
・耳への圧迫感がある

ただし、耳栓型なので、外音が聞こえにくいというデメリットはあります。

 

このモデルはカナル型ではあるものの、イヤーピースがとても浅く設計されているので圧迫はほとんどありません。

 

耳栓に近いカナルタイプのイヤホンと比較して、低域感がその分劣るものの割と自然な低音に仕上がっています。 

sudio ett

イヤーピースを外すと、イヤホンの先端のポートが短くなっているのがわかります。最近のイヤホンはこの音響管となるポートが短いモデルが割と多い印象です。

 

実はこのポートと筐体の大きさによって「ヘルムホルツ共鳴」が生じ、ピーク共振の周波数の位置がかわるので、重要なポイントです。私たちが普段、空きびんに息を吹き込むと「ボー」という音です。

 

ポートが短いことはポート内での音の反射が少なくなるので、イヤホンの周波数特性の共振DIPが少なくなるメリットがあります。

 

基本的にはイヤホン筐体は大きい方が中に入っているドライバーの性能を最大限に引き出してくれるので良いです。この「Ett」は筐体が割と大きめでポートが短い設計なので、構造的にはよさそうです。

 

ただし、音質の7~8割は音の心臓部分である振動板の材料と形状できまるので、補完的な役割だと思ってOKです。今回ドライバー口径は10mmの振動版を使っており、イヤホンの中では割と大きい部類に入ります。

 

おそらくこの耳栓タイプにしない分を補完する役割として大きめの振動板を選んだのではないかと推測できます。 

Ett イヤホン

手のひらにのせるとコンパクト感が伝わるかと思います。

「Ett(エット)」の装着感・見た目は

ett 装着感

私は顔出ししていないので、イケメン外国人を載せておきます。見た目はシンプルかつオシャレです。

Ett モデル

ついでに女性のモデルさんも。フィット感は私の耳ではイイ感じでした。完全なフィットまではいきませんが、使用上全く問題がないレベルです。圧迫感があまりないのが良いです。

sudio「Ett」の重量は

ett 重さ

 イヤホンはL・Rの両耳あわせて「10g」と標準より少し軽めです。ノイキャン付きの中ではかなり軽量な部類に入ります。

 

ett 重量

ケース込みで合計「53.5g」でした。ワイヤレス充電機能がついているた少し重めですが、体感ではふつうに軽いなという印象です。

  
sudio「Ett」は ”ケース・イヤホンは軽量タイプ”

ケース重量(本体込み):53.5g
イヤホン重量(L・R):10g(片耳:約5g)

 

Sudio「Ett」のおすすめポイント

おすすめの4つのポイント 
①全体的な機能面のバランス(装着感・外観・充電形式..etc)が良く、まとまっている
②圧迫感を感じないマイルドなノイキャン好きに良い
③豊富なカラーバリエーション3色(白・黒・カッパグレー・緑・ピンク)

私が色々なレビューをしてきた中で、正直コスパが良いとは言えないものの、値段を考慮しなければ全体的なバランスは良いと感じました。

 

生活防水(IPX5)もついていて、ワイヤレス充電と必要十分な機能面はしっかり備わっています。

 

また、耳から外すだけで自動で音楽がストップする機能もありがたいです。充電ケースも残り残量がわかりにくいモデルが多い中でしっかり充電タイミングがわかるのは長く使う上では必須です。

 

ノイキャンの効きの強さは「AirPods」やSONYの機種と比較すると弱いと言わざるを得ません。その分、ノイキャンをONにした時の静寂感は少し物足りないものの音の自然さは抜群だと感じました。

 

移動中のノイキャンはあまり効きすぎるのも正直事故などの危険もあり、あぶないので、車や電車のアナウンスを聞き逃したくないよって人にはちょうどいいのではないでしょうか。

 

また、カラーバリエーションはとても豊富なので一度Sudio公式サイトでチェックしてみるともう少し細かい実際のカラーの質感などがわかるかと思います。

 

音質は「中高域」よりのバランス型

音質

【高音の音質】
透き通るとまではいきませんが、綺麗に出ていると思います。耳に刺さることも無く、まったく不快には感じません。

 

【中音の音質】
中音が最も聞き取りやすく、前に出てきます。特にボーカルの音の主張が大きいです。
そのため、高音域と低音域が少し後ろに下がっている印象を受けました。

 

【低音の音質】
低音は割と軽めです。なのでJ-POPにあう音質です。こちらはたくさん付属イヤーピースがあるので、ご自身の耳にフィットするイヤーピースをはめれば豊な低音がだせると思いますので、工夫してみることをおすすめします。

Sudio EttのBluetoothペアリング方法(iPhoneの場合)

ペアリング方法(iphone
①充電ケース開く
②設定
BluetoothをON
④「その他のデバイス」を選択
⑤「Sudio Ett」を選択
⑥「ペア設定をする」を選択

EarFun Air Pro ペアリング

まずはホーム画面「設定」をタップします。

 

EarFun Air Pro iphone ペアリング

Bluetoothをタップし、「オン」にします。

 

sudio ペアリング方法

 

最後に「Sudio Ett」をタップしましょう。僅か3ステップの数十秒で完了しますので、簡単です。

 

まとめ 

sudio Ett

今回はVGP2021も受賞しているスウェーデン発のSudioノイズキャンセリング機能付のオシャレな完全ワイヤレスイヤホン「Ett」の実機レビューを紹介しました。
 
 
ノイズキャンセリングの強さを重視する人にとってはあと一歩というレベルではあるものの音質を含めた機能面の全体的なバランスが良いので、私個人としては割とありかなと思ってはいますが、少し強気な値段設定であるがゆえに評価が二極化しそうなワイヤレスイヤホンです。
 
カラバリも豊富でインスタ映えもするオシャレなアクセサリーイヤホンとしてはとても優秀かと思います。最近、ランボルギーニの高級ワイヤレスイヤホンも発売されていたり、意匠性重視のイヤホンも続々と登場しています。
 
気になる方はぜひチェックしてみることをおすすめします。
 
 
 
他にもおすすめなワイヤレスイヤホンを紹介しています。