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【前編 令和vs平成 BUMP OF CHICKENツアー】BUMPの10年間の進化過程!

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こんにちはBUMP OF CHICKENファン歴10年以上の管理人のredoです。

 

今回はBUMPファンの方に向けて、10年前のBUMPのライブ(ホームシップ衛星ツアー)を敢えて紹介したいと思います!

 

つまり「平成全盛期のBUMP」です!BUMP OF CHICKENはAurora Arkツアーも終わってしまいましたね。大変感動した良いライブでした。
 
BUMPは今や東京ドームでも満席にできるぐらいのビックバンドになっています
 
BUMPが好きな客層は10~30代と若年層に根強く人気があると思いますが、10年前のライブがどんなだったのかを知っている人は少数かと思います。
 
当時の藤くんのMCってどんな感じだったの?チャマはどうなのよ?とか気になる方もいるかと思います。
 
チャマのMCは2部目で紹介しますので、お楽しみに♪
今回は第一弾として、BUMP OF CHICKEN 2008 TOUR“ホームシップ衛星” 2.24 in幕張メッセ を紹介します。
 
こちらは「Orbital Period」のアルバムを引っさげたツアーです。
 
当時、学生の間で大流行していたMixiに当時の記録が残っていたので、タイムカプセルを開けた気分で編集して、まとめてみました。長いので2部構成にします。

BUMP OF CHICKEN アルバム「Orbital Period」は?

約3年半ぶりとなる「ユグドラシル」以来のアルバムです。
つまり約3年ぶりのライブってことになりますね。
 
アルバムをじっくり時間をかけて作成するという点は今も昔も変わりません。なんかほっこりしますね。
 
“公転周期、軌道周期”という意味を持つ『Orbital Period』と名づけられたこのアルバム。
 
28年周期で365日の全ての曜日が同じになる、メンバー4人全員が28歳を迎える2007年のこの時期にしか発売することが出来ない、生まれた年に戻るという特別な意味、思いも込められています。
 
こちらの歌詞カードが藤くんのオリジナルストーリーとなっている「星の鳥」のブックレット一体型になっていてすごいんです。
 
当時は何度も読み返したぐらい大好きな作品の一つです。ちなみにこの星の鳥のロゴは世界遺産のカナイマ国立公園がモチーフになっています。
 
また、このアルバムが発売する前の年(2006年)に人形劇ギルドも発売され当時大反響がありました。
 
スペースシャワーTVで放送されたMUSIC VIDEO AWARDS 07で本作は「BEST CREATIVE WORK」賞を受賞しています。
 
こちらも感動しますので、おすすめです。 
 
 

約10年前(2008年)の当日のライブの様子は?グッズは?

当時、代々木以来2年ぶりのBUMPのライブでした。
 
この日は幕張本郷からバスでメッセまで行くことにしました。 幕張本郷のバス停もライブに見に行く人たちがたくさんいて、人ごみだらけでした。
 
早めに出たから余裕かなと思いきや、11時過ぎ頃、自宅を出たのにメッセに着いたのは3時前。 グッズもせっかくなので購入。
 
これは知らない人も多いと思いますが、当時のTシャツはほぼすべてチャマデザインなんです! 
 

10年前のライブTシャツはだいたい俺がデザインしてるよ♪

 

当時、近頃のチャマのTシャツのセンスを疑ってたけど、今回はずいぶん良かったと振り返っていました。
 
 

その日はキーホルダーとTシャツを買いました。

 会場内に入り、始まったらすぐ前行かなきゃな~とか思ってると、男声のアナウンスが流れだす。
 
“本日 昨日に引き続き強風の影響で電車に遅れが出ています そのため皆さんには申し訳ないのですが、開演時間を30分遅らせていただきます” と。
 

ついにBUMP OF CHICKENのホームシップ衛星のライブ開始!

18時半過ぎ、SEがステージから会場の隅々まで広がり渡る。
一気に湧き上がる歓声に自分も盛り上がる。みんな、心待ちにしすぎ!
 
『星の鳥』
突然ステージのスクリーンに現れる星の鳥。零れるような輝きを放つ星の鳥は、いくつもの天体をflybyしていました。
 
どこにも自分の居場所はなくて、任務を終えたらまた次の天体を目指して飛び立つ。 どこにも帰れなかった、帰りたかった星の鳥。
 
“ホームシック”な“衛星”は、自分のためだけに生み出された場所をようやく見つけ出せた。
 
・・・とそんないろんなことを思い巡らせる映像でした。
 
28へのカウントアップが始まる。 28を過ぎても、数字は止まることなく時を刻んでた。爆発する熱気。
 
ステージ上に現れるBUMP OF CHICKEN
 
流れるようにメーデーが始まる。
 
前回は指定席だったからスクリーンに映ってる姿しか見れませんでした。でも今回はスタンディングでしかも「A-1」だから一番ステージに近い位置。
 
なんと当時、前から5列目で聞いてました。真ん前です。 
 
『才悩人応援歌』

“世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない 得意なことがあったこと 大切な夢があったこと” 

歌詞はところどころマイナスな感情をもろに出してる部分もあったり、 それでもめげない力強さもあったり。
 
当時、orbital periodで一番よく聞いていた曲。曲の始まり方とサビの入り方がめっちゃかっこいいんです。
 
もともとBUMPの曲は“ラララ~♪”とか叫ぶ箇所が入っててライブ中の生の声はたまらなかったです
 
そして、イントロもなく始まりだした。
 
『ランプ』

“ハロー、ハロー、聞こえるだろう?

君の中にずっと居たんだよ 大丈夫、大丈夫、いつも一緒だよ君と生きる情熱のランプだよ”

 まさかのランプにめっちゃ胸が熱くなりました。 昔の曲あってこそのBUMPだから、なんか懐かしさも感じました。
 
「大丈夫、大丈夫」って呼びかけるトコに力を入れてるのが良かったです。
 
『アルエ』

“She can get all she can love all.  
 She can get all she can love all.  
 She can get all she can love all.”
“We !! can get all”

と叫んでた。 ライブで歌詞変えるの好きだし、やっぱうまい。
ここで、やっと始まったMC
 

・・歌いながらズボンがだんだん下がってくるとゆう恐怖と戦ってました

2万人の客をまえにポンツカのラジオで話してる様子でした。
 
当時ポンツカも毎週聞いていました。
 
『ひとりごと』

“ねぇ 君のために生きたって 僕のためになっちゃうんだ  本当さ 僕が笑いたくて 君を笑わせてるだけなんだ ごめんね” “皆 良く思われたいだけ 自分自身を売り込むだけ  優しくなんかない そうなりたい 僕が一番ひどい”

 この曲も改めて歌詞が深いって感じた、いっそう好きになった歌。
 
『ギルド』

“汚れたって受け止めて 世界は君のモンだ  構わないから その姿で 生き延びてくれよ  それも全て 僕らが望む まともな日常”

人形劇ギルドも実はライブ後に借りて見ました。
 
後編に続きます。
 
ちなみに当時のBUMPのツアーはオールスタンディングでモッシュが酷かったのも覚えています。
 
汗をかきながら皆で必死に手を振り応援する一体感は溜まりませんね。
 
後半はついにチャマのMC編もありますので、お楽しみに。
 
Aurora Arkツアーのライブレポも書いてます。
チケットぴあ