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【後編 令和vs平成 BUMP OF CHICKENツアー】BUMPの10年間の進化過程!

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こんにちはBUMPファン歴10年越えの管理人のredoです。ここからが前編に続いてホームシップ衛星ツアーライブのレポの後編です。
 
最近のライブはチケットを買った後に私用で行けなくなった場合の救済処置として公式リセールがある様ですね。これはありがたいです。
 
最近のチケット代は1枚1万円近くするので、さすがに捨てるには痛すぎますからね。さてさて特に後半はチャマ(Ba)MCが見所ですよ!

 

ホームシップ衛星ツアーライブのレポ後編

さてここから後半のレポになります。懐かしい曲がずらりと並んできます。もちろん最近ライブでよく聴ける”Butterfly”や”RAY”などはセットリストに入っていません!
 
『花の名』 
 
三丁目の夕日」で映画の主題歌にもなった曲。当時、最後のエンドロールで花の名を聞く為だけに映画を見に行ったのを覚えています。初期(FLAME VEINやLIVING DEAD辺り)のBUMPなら歌わなそうな歌だけど、とてもいい曲でした。 
 
『arrows』

“今こそちゃんと言ってあげなくちゃ さよなら言わない自分に言わなくちゃ 大丈夫 見つけた物は本物だよ 出会ったことは本当だよ 捨てられないから持ってくよ 迷子だった時も 出会った人は生き物だよ 生きてた君は笑ってたよ 迷ってた僕と歩いたよ 偽物じゃない荷物だよ これだけあれば きっと僕でいられるさ 一緒に ここから 離れよう”

なんか改めて歌詞見ると、よくこんな歌詞思いつくなってつくづく
思いますね。
お気に入りの曲!

『飴玉の唄』
 
心地よいリズム、メロディーを土台にして、言葉が繰り出される。

“離れたくないな” “離れたくないな” “僕も笑うよ 君と笑うよ  僕は君を 信じたから  信じたから  信じたから”

当時は言葉じゃなくて歌にすることによって引き立つ曲だと感じました。

特に裏声使って歌う箇所が好き過ぎでした。ゆったりした曲は当時そんなに好きじゃなかったのですが、この曲はとくにそれを忘れさせてくれていました。

「とっておきの唄」、「車輪の唄」とか「~の唄」系は名曲が多すぎです。
絶対この曲は聞きたかったから、聞けて満足でした。
 
『真っ赤な空を見ただろうか』

“ため息の訳を聞いてみても~・・・” 右手を耳にかざして、笑みを浮かべながら頷く藤くん。 “夕焼け空 きれいだと思う心を どうか殺さないで  そんなことを 馬鹿正直に 話す心 馬鹿にしないで”  “大切な君に伝えたい 大切な人に歌いたい  ・・・続けたい 続ける意味さえ解らない”

 
あんまり普段聞かない曲でしたが、素敵な歌ですね。

“ジャッジャッジャッジャ”
藤くんがギターをカッティング。
その上にヒロのギターが乗るはずなんだけど・・・
あれ、ヒロのコードが抜けた?笑
なんかトラブって、スタッフがあわわと直しているから時間がかかる。
そんな姿を見た藤くんが笑う。俺もう弾き始めちゃったよ的な笑顔で。
3人が手拍子。2万人が手拍子。 という熱い展開。

“シアワセだよ 生まれた場所が この膝小僧で 良かった” やっさしい声で、やっさしい想いを歌う。 なんのために生まれてきたって、誰かのためにだよねって。 だって自分で選んで生まれてきたわけじゃないから。

当時は言いたいことはなんだろう?って思ってました。
でも、自分の主張を「かさぶた」にたとえられるのは彼しかできないよなって思いました。

その後のMCもなかなかユーモアがありました。 ここからみなさんお待ちかねのチャマのMC登場です。
 

みんなやるじゃん、うまいじゃん

すごい数だなぁ。みーんな見えてるよ!後ろもー、横も、真ん中も。 みんなすげぇカッコいいよ。こっからの景色を見せてやりたい! だってさ、2万たぶたぶだよ!?すごくない!?(笑)2万たぶたぶ!

なんの話してたの?

え?おれ今ね、2万人とたぶたぶの話してたの(笑)

ぁあそうなの?グッドたぶたぶだったぜ。まぢありがとー!

「2万たぶたぶ」って表現が地味につぼでした。 
 そして、下を向き、撫でるように弦をストロークさせる藤くん。
 
『ダイヤモンド』

 “何回転んだっていいよ 何回迷ったっていいよ” “上手に唄えなくていいよ いつか旅に出る時は今さ 迷わずこの唄を 一緒に連れて行ってくれ”

この曲はBUMPにとってもファンにとっても特別な曲の一つ。昔からライブではよく披露されている曲です。Aurora Arkツアーでも披露されてますね。この曲は毎度聞く度にホント元気がでますね。 
 
『天体観測』

 “僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ ただひとつ 今も思い出すよ” “予報外れの雨に打たれて泣きだしそうな君の震える手を握れなかった・・”

おそらく2万人全員が1人残らず知ってるんだろうな。 って当時(10年以上前)からずっと代表曲です。
BUMPがライブでほぼ必ず歌う曲の一つ。自分がBUMPを好きになったきっかけの一つだし、やっぱり何回聞いても飽きない。その後の「ハルジオン」で本格的にBUMPにはまりだしました。
 
『supernova』

“人と話したりすると 気付くんだ 伝えたい言葉が無いってこと  適当にあわせたりすると解るんだ 伝えたい気持ちだらけってこと” “歳を数えてみると 気付くんだ
些細でも歴史を持っていた事 それとほぼ同時に 解るんだ 今にも終わりがあるって事 君の存在だって いつでも思い出せるけど  本当に欲しいのは思い出じゃない。
今なんだ”

いろいろと考えさせられる曲。
 
『星の鳥 reprise』
そしてアンコール前最後の一曲

『カルマ』

“ここにいるよ 確かに触れたよ 一人分の陽だまりに 僕らは居る  忘れないで いつだって呼んでるから 同じガラス玉の内側の方から  そうさ もう一度僕らは出会うだろう 沈めた理由に十字架を建てる時  約束は果たされる  僕らはひとつになる”

ってことは追加公演の埼玉に来い!ってことだな、なんて振り返っていました。

アンコール

最後の曲を歌い終え去りゆくメンバーに一部の観客がsupernovaを歌い始めます。
「らんらーららーらー・・・」これに皆が加わり大合唱。当時はえ!って思ったけど、まぁ一体感感じるのは好きだったので、楽しんでいました。おそらくsupernovaでのアンコール合唱はこの辺りから流行りはじめてたようですね。
 
メンバーが戻ってくるとチャマが唐突にわっしょいコールを始めました。
何度か繰り返されるわっしょいコール。笑
 
当時からちゃまはノリが良くて衝動で生きてるな って思ってました。前向きで明るくてメンバーのムードメーカは今でも変わってませんね。ここからしばらくチャマの物販宣伝が始まります!

いや~すごい!20000わっしょい。いや、22000わっしょいは記録したかな(笑) みんなサイコーよ!だけどテカテカしてるの!一番後ろまで皆テッカテカ そうゆう時はどうしたらいいんだろうなぁ だからこれは本当に。まずはこのTシャツにね? 今着てるのバー脱いで、バー着替えて こうゆう、タオルがあるからね?(客の掲げ上げたタオルを見て)それそれ!

チャマがタオルをクルクル巻き始める..

それをファッサーまいてね? ・・何だっけ、あきらあきら!あきらみたいに!・・ぁぁ中尾彬?それそれ(笑) すみません中尾彬さん、生意気にあきらとか言っちゃって(笑) でまぁくるくる巻いて。そんでもってこれ(リストバンド)でこうやってね、汗拭けるから ストラップをたらっとここら辺に垂らしてさ んでファッサー パーカー羽織って(笑)ファッサーね、ファッサー!・・・そう、今藤くんに教えてもらった!これスタッフみんなと話したんだけどさ! ここここ、みんな、この新しいパーカーのこの部分、ね、なんかそう、リボンみたいになってるところ。 名前を書けばいいと思うの。俺ら(笑)最近みんなそうしてる! そしてなんとTシャツにも書けるとこあんの!ここね(笑) もうこれだけスペースあるから、出席番号なんかも書けちゃうのよ!3年4組、金八先生!みたいな

 
今回のAuroraArkツアーではフリスビー宣伝に力入れてたりと当時と結構似てるとこがあって面白いです。

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グロリアスレボリューション』

“呼吸をしてんだ 世の中のスミ 小さくでも確かに  言葉にするんだ ホラ いつまでつけてんだい? その自前の手錠をさ  グロリアスレボリューション  その手で何を掴むんだい? 殴るんだい? 何を掲げ上げるんだい?” 

またまた懐かしい。。まさにロックって感じの曲だから好きです。 最近じゃ聞けなくなった曲のうちの一つです。
 
ダンデライオン

“この元気な声が 聴こえるか この通り 全然平気だぞ  濡れた頬の 冷たさなど 生涯 お前は 知らなくていい”


歌詞って言うかこれはもう完全に物語を歌にしたような曲ですね。
終りかたは悲しいけど、やっぱり力強い。これでアンコール含め全曲です。改めて今回振り返ってみると当時は当たり前のようにツアーで聞けてた曲も今じゃかなりのレア曲になっていたり、当時から変わらず歌ってくれている曲もあったりと懐かしい気持ちになりました。そして
後半からのチャマのMCが今も昔も変わらずでホントほっこりします。チャマは見た目も若いし、時間が止まっているんじゃないかと思いますね。

セットリスト

01.星の鳥
02.メーデー
03.才悩人応援歌
04.ランプ
05.アルエ
06.ハンマーソングと痛みの塔
07.ひとりごと
08.ギルド
09.花の名
10.arrows
11.飴玉の唄
12.真っ赤な空を見ただろうか
13.かさぶたぶたぶ
14.ダイヤモンド
15.天体観測
16.supernova
17.星の鳥 reprise
18.カルマ
~encore~
19.グロリアスレボリューション
20.ダンデライオン
 
こうやって振り返ってみると、平成も令和もどっちのライブもその時にしか味わえないかけがえのない一瞬一瞬ということに変わりはありません。もちろんBUMPも常にその瞬間の最高の状態で輝いていると思います。
ライブの流れで変わったなと感じるのはRAYのツアー辺りから「光や映像の演出が増えた」かなって思います。あとは大規模なドームツアーライブを埋められるほどになったので、オールスタンディングがかなり貴重になってきました。
ヒロ(Gt)や秀ちゃん(Dr)の登場シーンがほぼなかったのは残念でしたが、彼らも当時からMCに加わらないだけで、カッコよかったです。
 

俺らもMCに参加したかったね、ヒロ!

お、おう!演奏に夢中だったぜ♪

 
PS:
ネコスキーさん@person_whodraws吹き出しイラストありがとうございました。こちらの吹き出しは本人に許可を得て載せていますので、無断転載禁止でお願いします。

ライブ総括