今回、オーディオブランドであるゼンハイザーから価格破壊ともいえる「CX Plus TrueWireless」が発売になったので、さっそく実機レビューを紹介します。
結論から言うと、ゼンハイザー至上の中でもハイエンドモデルを最大限の企業努力で低価格帯を実現した間違いなく最強コスパモデルです!!”脱ワイヤレスイヤホン初心者”向けになります。
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「フジヤエービック」2021年10月2日までの2週間集計データでも「CX Plus TrueWireless」が1位を獲得しています。
2万円代なので安いとは言えませんが、レビュー後半で紹介する過去にゼンハイザーからリリースされているワイヤレスイヤホン類の「スペック比較表」を見ていただければ、いかに値段を抑えているかがしっかり理解してもらえると思います!
Amazonではすでに値段が少し安くなっており、1万円代で購入可能です。
本機種はCX400BTをベースとしたCX TrueWirelessにノイキャン機能をプラスし、AptX adaptiveなどにも対応したハイスペックの上位互換イヤホン。
VGPアワード2019Summer and 2020で金賞を連続受賞した「MOMENTUM True Wireless 2」にも迫るスペックと音質を両立したベストバイモデルになります。
CX Plus TWSはこのMOMENTUM TrueWireless 2とドライバーなど基本仕様は同等としているため、CXシリーズの一つの完成形ともいえる「音質・ノイキャン機能」を満たしたモデルとも言い換えられます。
「MOMENTUM TrueWireless 2」までは予算的に手は出せないし、外観などに目新しさは求めないけど、ノイキャン機能は欲しいし、音質も高音質で聴きたい!というゼンハイザー初心者の方へは特におすすめです。
音質面は特にクリアでコンサートホールにいるかのような広がり感のあるサウンドを楽しめます。
さっそく「CX Plus TrueWireless」の実機レビューを紹介したいと思います。今回は少しでも良さを理解してもらえるよう過去にリリースされたCX400BTとも比較してみました。
- SENNHEISER(ゼンハイザー) の「CX Plus TrueWireless」の実機レビュー
- SENNHEISER(ゼンハイザー) の「CX Plus TrueWireless」の基本スペック
- SENNHEISER(ゼンハイザー) の「CX Plus TrueWireless」の同梱品・イヤホンは
- 「カナル型」と「インナーイヤー型」の違い
- SENNHEISER(ゼンハイザー) の「CX Plus TrueWireless」のケース
- 「CX400BT」と比較して違いは?
- 「CX Plus TrueWireless」の製品重量は
- CX Plus TrueWirelessのカラバリは黒(ブラック)と白(ホワイト)の2色
- CX Plus TrueWirelessの装着感・見た目は
- CX Plus TrueWirelessの気になる点
- CX Plus TrueWirelessと他モデルとの違いは(スペック比較表)
- SENNHEISERのCX Plus TrueWirelessの音質
- CX Plus TrueWirelessのおすすめポイント
- まとめ
・CX Plus TrueWirelessのレビューをチェックしたい方
・ゼンハイザーからリリースされている過去のワイヤレスイヤホンとのスペック比較表を確認して、購入を検討したい
・高級音質&通信の安定性&操作性を両立したワイヤレスイヤホンを探している
高音質を追求する方へ向けて「ハイレゾ」について解説しています。
SENNHEISER(ゼンハイザー) の「CX Plus TrueWireless」の実機レビュー
数々のワイヤレスイヤホンのレビューをしているワタナベカズマサさんもCX Plus TrueWirelessをわかりやすくレビューしています。
音質面に関してはAptX adaptiveのコーディックで聞くと、最上位機種で値段も3万円台となるMOMENTUM True Wireless 2を超えるとも仰っており、大絶賛のワイヤレスイヤホンです。
SENNHEISER(ゼンハイザー) の「CX Plus TrueWireless」の基本スペック
まずはゼンハイザーの公式HPで紹介されている紹介動画を確認してみましょう。どんな位置づけのワイヤレスイヤホンかイメージがしやすいかと思います。
・充電コネクター:Type-C
・Bluetoothバージョン : Bluetooth 5.2(QCC3040)
・対応コーデック : AAC,SBC,AptX,AptX Adaptive
・再生時間 : 約8時間(イヤホンのみ)
・再生時間 : 約24時間(ケース込み)
・防水:IPX4
・電源追オフ⇒自動:15分操作が無いと自動で休止モード
・再生/一時停止/着信拒否⇒L側のマルチボタンを1回タッチ
・音量ダウン⇒L側のマルチボタンを長押し
・音量アップ⇒R側のマルチボタンを長押し
・曲戻し⇒L側のマルチボタンを2回タッチ
・曲送り⇒R側のマルチボタンを2回タッチ
・着信受話/通話終了/Siri⇒R側のマルチボタンを1回タッチ
特筆すべきは、Bluetooth コーデックが「aptX Adaptive」なので、圧縮率は少なめで、より高音質になっています。
コーディックによる圧縮・音質の違い
CX Plus TrueWirelessで採用されているaptX adaptiveは”「ハイレゾ以外で最も高音質」かつ「低遅延」なコーディック”といえます。
“aptXシリーズ”のコーデックに新しく加わったaptX Adaptiveは、データ転送時のビットレートを可変させながら伝送する技術です。
従来のaptXではビットレートが352kbps/384kbpsに固定されていたため、通信が混雑する場所や時間帯など環境によっては音の途切れやノイズが発生する場合がありましたが、aptX Adaptiveではリスニング環境の電波状況やデータ量に応じて転送ビットレートを280kbpsから420kbpsの間で可変させることで、安定して遅延の少ないオーディオリスニング環境が実現できます。
また、全高調波歪(THD + N)<0,08% (1kHz / 94dB)と表記がありますが、全高調波歪(THD + N)が驚異の0,08% (1kHz / 94dB)未満の低歪がその実力の高さを示しています。なかなか歪をスペックにのせるメーカーさんも少ないので、自信の表れだと思います。
全高調波歪(THD + N)は耳馴染みが無い方も多くいるかと思いますが、言い換えると
歪が少ない⇒不要なノイズや振動板の逆共振など、音質面で不利になる要素が少ない⇒まとめるとつまり”高音質”
と思って頂ければ良いと思います。
AptX adaptiveは他の過去モデルでは採用されていないので、一部の音質レビューではMOMENTUM True Wireless 2の音質をついに超えた!!という評価もあがっているほどです。
SENNHEISER(ゼンハイザー) の「CX Plus TrueWireless」の同梱品・イヤホンは
同梱品は「取り扱い説明書」・充電用の「USB-C」ケーブル、イヤーピース(XS,S,M)です。
ケースを開けると、こちらのようにイヤホンが収納されています。ゼンハイザーのオリジナルロゴデザインがカッコよく刻印されています。こちらも外観は「CX400BT」や「CX TrueWireless」とほぼ同じです。
表面はピアノブラック塗装となっており、ロゴのある前面がタッチセンサーとなっています。
手のひらにのせるとこのようにとてもコンパクトで小ぶりなのがお分かりいただけるかと思います。手にのせた感触としてもとても軽い印象です。
イヤホンの形状は角が丸まった長方形になっています。イヤホン本体は小ぶりなカナル型のイヤホンになっています。こちらも「CX TrueWireless」や「CX400BT」と同じ形状です。
イヤホンのタイプは「カナル型」で横から見ると、お椀型形状になっています。
純正のイヤーピースは程よい硬さで、装着感も軽いのでとても快適です。
私の耳にはしっかりフィットしたので、低域の量感はφ7mmという小ぶりなドライバーの割には豊富に感じられました。
ステム・ノズル・筐体裏側は殆どMOMENTUMと変わらず装着感に違いが出ないよう配慮がされています。耳に蓋をする感覚で、パッシブでの遮音性も高いです。
・耳に適度にフィットするので、豊かな「低域」を再現
・遮音性が高く、ノイズキャンセル要らず
・激しい運動をしても、耳から落ちにくい
■デメリット
・周囲の音が聞こえないので、電車のアナウンスなどを聞き逃しやすい
・耳への圧迫感がある
「カナル型」と「インナーイヤー型」の違い
タイプ | カナル | インナーイヤー |
密閉感 | 強い | 弱い |
装着感 | 強い | 耳にかけるタイプ |
低音感 | 強い | 弱め |
外音の聞こえやすさ | 聞こえにくい | 聞きやすい |
イヤホンのタイプは大きく分けて”カナル型”と”インナーイヤー型”の2種類に分類されます。
両者の音質面での大きな違いは「低音感」「装着感」そして「外音の聞こえやすさ」です。
密閉感の強いカナル型の方が、人によっては圧迫感を感じやすい一方で、ノイキャンのように外部の雑音が聞こえにくかったり、「低音感」をうまく引き出せる傾向があります。
SENNHEISER(ゼンハイザー) の「CX Plus TrueWireless」のケース
ケースは旧モデルの「CX400BT」や「CX TrueWireless」と同様のおなじみの樹脂ケースになっています。
プラスチックのケースなので、樹脂感が強くて高級感はあまり有りませんが、個人的には汚れが目立ちにくそうなので、好きです。
パカっと開くので、小さな充電ケースは携帯性も高いです。
「CX400BT」と比較して違いは?
「CX400BT」とケースはほぼ同じ外観
上の写真のとおり、同じ配色の黒同士で比較しても「CX400BT」との差はほとんどありません。
こちらは機能は確保しつつ、ノイキャン付きのハイエンドモデルで2万円代という最大限コスパを維持するための手段と言えるのではないでしょうか。
左が「CX Plus TrueWireless」で右が「CX400BT」になります。「CX Plus TrueWireless」からは背面ボタンが削除されています。充電端子は最近の主流である「USB-C」になっています。
EUでは今後すべての電化製品で充電端子を「USB-C」で統一化する法令が可決され、今後さらにこの充電端子が主流になっていくと予想されます。
USB規格「USB-Type-C」について
USBはユニバーサル・シリアル・バス (Universal Serial Bus) という規格の略称で、多くのPCやスマートフォン等に採用されている周辺機器接続のための国際規格です。
スマートフォン周辺機器として現在使われているUSB端子 (USBのコネクター部分) には大きく分けて、USB Type-A、Micro USB、USB Type-Cという3種類の形があり、USB Type-AはノートPC、Micro USBは一部のスマートフォンやデジタルカメラ等に多く採用されてきました。
その中で最も新しい端子の規格が2014年8月に登場したUSB Type-Cです。USB Type-AやMicro USBと違い、USB Type-Cは上下対照の形でリバーシブルに使える構造となっており、最新のスマートフォンやMacBook等に採用されています。
LED光がケース前面へ
「CX Plus TrueWireless」からは背面ボタン、LEDが削除された代わりに、全面にオレンジ色のLEDが追加されています。
手の平サイズのコンパクト性はかわらず
こちらのように「CX Plus TrueWireless」のケースは小さく、手のひらにスッポリ収まる非常にコンパクトサイズです。
ジーパンのポケットにも簡単に収まるぐらい小さいので、気軽に持ち運べます。シャツの胸ポケットにもはいりそうです。
「CX Plus TrueWireless」の製品重量は
イヤホンを含めた本体の重量は”46.8g”なので、軽量タイプです。
イヤホン本体の重量は"11.8g"で軽量タイプです。
ノイキャン機能があるとマイクなどの集音が付属する構造上、重くなりがちなわりに、軽いのでおすすめです。
CX Plus TrueWirelessのカラバリは黒(ブラック)と白(ホワイト)の2色
白色もかなり可愛らしいデザインになってますね。好みは分かれるとは思いますが、”黒”は男性向け、”白”は女性に人気がありそうです。
CX Plus TrueWirelessの装着感・見た目は
「白」も「黒」もやっぱりモデルさんが付けるととてもカッコよくスマートに見えますね。
CX Plus TrueWirelessの気になる点
・CX400BTから外観がほとんど変わってないため、目新しさが少し物足りない
・ワイヤレス充電が非対応
「CX400BT」や「CX TrueWireless」から比較すると大幅に進化したとは正直言えませんでした。特に外観がほぼ同じなので、新しいものをつける楽しさにかけているといえます。
やはりイヤホンの音質や性能は重要なのはもちろんなのですが、服と同じようにファッション的な要素もあります。いくら素晴らしい生地を使っていても同じ洋服だと飽きてしまいますよね。
ただし、こちらに関して勘違いしてもらいたくないのは、ハイエンドモデルでノイキャン付きで2万代に抑えるための企業戦略ともいえます。そもそも、目新しさを求める人をターゲットにしていません。
少しでも安いコストでハイエンドモデルのすばらしさを多くの人へ知ってもらうための音質や機能、性能を重視したイヤホンです。
また、最近多くのメーカでワイヤレス充電に対応しているところ、ケースが従来品とほぼ同等で非対応だったのは少し残念でした。とはいえ、ワイヤレス充電はまだまだ普及しているとは決していえる状況ではなく、大半はケーブル充電です。
この機能削除もプライオリティを考えてのことだと予想されます。
CX Plus TrueWirelessと他モデルとの違いは(スペック比較表)
スペック表 | CX Plus TrueWireless | CX TrueWireless | MOMENTUM True Wireless 2 | CX400BT |
Bluetooth | 5.2 | 5.2 | 5.0 | 5.0 |
カラバリ | 白・黒 | 白・黒 | メタリック | 白・黒 |
コーディック | SBC,AAC,aptX,aptx adaptive | SBC,AAC,aptX, | SBC,AAC,aptX | SBC,AAC,aptX, |
防水 | IPX4 | IPX4 | IPX4 | ー |
重量 | 片側:6g,ケース込:47g | 片側:6g,ケース込:47g | 片側:6g,ケース込:47g | 片側:6g,ケース込:47g |
再生時間 | 本体:8h,ケース込み:24h | 本体:9h,ケース込み:27h | 本体:5h,ケース込み:15h | 本体:7h,ケース込み:21h |
ノイズキャンセル | 〇 | × | 〇 | × |
外音取り込み | 〇 | × | 〇 | × |
駆動方式 | φ7mmダイナミック | φ7mmダイナミック | φ7mmダイナミック | φ7mmダイナミック |
価格 | 21,780円 | 17,380円 | 39,930円 | 17,469円 |
スペック比較
上の表に示すとおり、CX Plus TrueWirelessは最新モデルだけあって、Blutooth規格も5.2で、AptX adaptiveにも対応しているなど性能も最新にアップデートされています。
CX TrueWirelessとの違いはノイズキャンセリング機能の搭載、aptX Adaptiveへの対応、「サイドトーン」という通話時に自動で音楽再生の音量がすっと下がる機能です。
本体は小型化し、IPX4相当の防滴機能にも対応しています。バッテリー駆動時間は約8時間(ANCオフ)、ケース充電併用で合計24時間の再生が可能です。
さらに、CX TrueWirelessはスペック上ではMOMENTUM True Wireless 2と引けを劣らず
、「ノイキャン・外音取り込み・防水機能」も搭載されています。
もともとは「MOMENTUM True Wireless 2」が欲しかったけど、3万円台であるため値段的に見送ってた勢もノイキャン付きで2万円台で買えるワイヤレスイヤホンになっています。
ノイキャン機能自体はSONYのWF-1000XM4やAirpods Proと比べるとそれほど強くはないものの、イヤーピースのはまりがとてもフィットするので、そちらの遮音性がとても高いのであわさると結果的には同等レベルに近いノイズキャンセリングになります。
ノイキャン機能だけでなく、防水機能も付けて、AptX adaptive対応でMOMENTUM2と同等以上の音質を楽しみたいし、コスパを重視する方へもおすすめです。
SENNHEISERのCX Plus TrueWirelessの音質
特に、ゼンハイザーのワイヤレスイヤホン全般に共通している歪感の少ない”原音に忠実な音質”が再現されており、「音の分離感(鳴っている楽器が混ざらず区別できる)」が素晴らしいです。
一つ一つの楽器がカンタンに聞き分けられるほどの高音質に仕上がっています。
中高域は満足なのですが、しいて欲を言えば、もう少し低音感があるとさらに良いと感じます。イヤーピースを工夫してみるともう少し、低音感をブーストできるので、そちらで改善する方法もおすすめです。
また、高音質コーディックであるAptX adaptiveで聞くと、もともとクリアな音質がさらに研ぎ澄まされる感覚がありました。
バスドラ、ギター、ピアノ、スネアドラム、シンバルなどの楽器音がしっかり区別できるぐらいクリアに心地よく聴けます。
CX Plus TrueWirelessのおすすめポイント
ゼンハイザーの専用アプリで音質調整・タッチセンサーも自由自在
イヤホンを装着し、アプリを起動すると自動でペアリングが開始されます。
接続が完了すると、「トランスペアリングモード」「イコライザー」「接続」の項目が現れます。
個々の項目では、外音取り込みモードのオンオフが設定できます。
また、イコライザーモードでは独特のイコライザー機能によりポイントを動かすことで全体の音調整を自動で行えます。
私は原音のまま聴くのが好きですが、気分にあわせて音質調整したい人は使ってみてはいかがでしょうか。
イヤホンコントロールも自在にカスタマイズ可能
このアプリではタッチ操作時のキー割り当てをほぼ自在に変更できます。
タッチセンサーが優秀で操作感は抜群
CX Plus TrueWirelessは直感的な操作が出来るタッチパネル搭載しています。
最上位モデルであるMOMENTUM True Wireless2と同じタッチパネルセンサーを採用し、反応の良い快適な使い心地になっています。
音でもタッチの状況をアシストしてストレスフリーです。他のメーカも見習ってほしいぐらい、このタッチ時に「ピッ、ポッ、パッ」と音が鳴るのが大変便利です。
こちらの機能は旧モデルから引き継がれており、重宝する機能となっています。
まとめ
今回はゼンハイザー「CX Plus TrueWireless」の実機レビューを紹介しました。
結果として、もともと「MOMENTUM True Wireless 2」が欲しかったけど、あまりに高額で3万円台であるため予算的に見送ってた勢もノイキャン付きで2万円台で買えるおすすめなワイヤレスイヤホンになっていますので、少なくともAirpods Proの定価より約1万も安いということを考えれば、選択肢には入ってくるのではないでしょうか。
CX TrueWirelessはスペック上では最上位機種であるMOMENTUM True Wireless 2に引けを劣らず、「ノイキャン・外音取り込み・防水機能」がしっかり搭載されています。外音取り込み機能も実に自然で違和感がありません。
今までハイエンドのゼンハイザーのワイヤレスイヤホンが高すぎて手が出せなかった勢やAppleのイヤホンは持ってるけど少し飽きてきたので、また違った音質で聴きたい方、これを機にハイエンドモデルの良さを体感してみたいという脱ワイヤレスイヤホン初心者の方へおすすめです。
最上位機種MOMENTUMと同じドライバーを採用し、高音質を追求
・高いノイズキャンセリング機能による静寂感
低遅延で高音質なAptX adaptiveに対応
・防水対応(IPX4)
高い遮音性と疲れにくいフィット感
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